催事と食品店 平成３０年五月

昨日は、催事と食品店に行ってきた。催事では知り合いと再会してきた。それだけでなく必要な商品を購入した。催事の品揃えは行く度毎に微妙に変わる。品切れもあって気に入った商品は販売されてる時に幾つかまとめて購入しておいた方が良いのを再認識した。業者が参加するかしないかも影響する。口腔衛生関連品は消耗品なので何度も行って購入するのは仕方ない。最近は海外企画の商品も多い。食品店では例のごとくパスタソースを購入した。同系列のお店ではあるが頻繁に行くお店とそうでないお店に大別されてる。理由は自宅から遠いか否かといった部分に関わる。催事の会場の近くで営業してるお店で買い物を済ませるのは当然の選択になってくる。
在外邦人向けの海外の報道機関では在外邦人が帰国する前にフッ素が大量に入った歯磨き粉を持って帰るというお話を発表された。フッ素入りの歯磨き粉についての是非はともかく現在では日本国内でも海外規格の歯磨き粉は薬店ばかりかアマ○ンでも販売されてるのは周知されてる。ただ、虫歯になるか否かは歯の磨き方が良いか悪いかといった部分も関わるかもしれない。PCレンズ等をかけてから口腔内をLEDで照らしながら歯磨きする時代になっているであろう。歯科医院では電光で口腔内を照らしながら診察をしてるから歯の診察や治療が行える。それなら人々も毎日の歯磨きの過程において電光で口腔内を照らしながら歯磨きしても良いかもしれない。

【バンクーバー プチ情報】 虫歯予防に効果的と言われる「フッ素」が、北米で売られている歯磨き粉には日本の何十倍も多く含まれている。カナダに来て虫歯にならなくなったという意見もチラホラ。お土産に歯磨き粉を大量に買って行く人も… #0926

— GoToVan （カナダの情報発信） (@gotovan) 2017年7月24日