2024年7月22日月曜日

令和六年七月第四月曜日


七月15日は食品店で幾つかの食品を購入しただけではなくネパールカレー店を利用した。店員が切り替わった。
言葉の壁があってちゃんとした注文の聞き取りが行われなかったのは辛かった。おいしかったのは良かったけども複雑な思いです。
母に頼まれてスポンジも購入した。雨は降ったり止んだりでした。

七月16日は、2-1でバファローズが快勝したので嬉しかった。田嶋投手の好投と太田選手の勝ち越し適時打が良かった。
個人的には、自転車店に赴いて自転車のタイヤ交換をしてもらった。それなりの出費ではあった。だが、仕方なかった。
カスタードクリーム味の回転焼きを買ってきた。おいしかったな。

七月17日は、食品店で調理に20分は必要だがイタリア製の即席パスタとビスケットを購入した。鍋にお水と袋の中身を入れてガスを点火して待機するのは仕方ない。
ビスケットは焼き上がってる製品が袋詰めされてるから安心です。もし、そうでなかったら辛い。
あるお店で店員が間違いをしたのも辛いな。

七月18日は某精肉店の店長が営業再開をしたので発注を済ませてから梅田で買い物してきた。某精肉店の店長はけがを乗り越えてお仕事されてるので尊敬します。
次に梅田に赴いて有名な店で発注した。手ぶらで店を後にしたのは配達を依頼したからです。次にバターで有名なお店と外食を済ませてから帰宅。
オマケ
一般的には、入店後に購入した商品を何一つ持ってない人が店を後にしたら「何も買ってない人だ。」と思われるかもしれないが購入した商品の配達を店に依頼する客も中にはいる。

七月19日は、精肉店に行ってきた。前日というか18日に予約をしたので円滑に買えた。他の商品も思わず買ってしまった。
ただ、その時に請求金額が間違われたので大変困った。訂正に応じてもらったので良かったと考えないといけないな。値引きの要求はしてないが過剰請求をされると困るのは本音です。

七月二十日は、万屋で幾つかの商品というか食品を購入した。最近は会って無かった店員さんとも再会した。
帰宅する前にお隣さんとも再会した。地元から離れた町にお住まいの親戚さんについて教えられた。
厳密には異なるが大雑把にはほぼ同じ町に私の親戚も居住してることを返答した。人それぞれですね。

七月21日は、おいしいカナダ産の大豆を用いた豆乳を飲んだ。カナダ旅行中にもおいしい食事が行えたのを連想する。過去と違って円安です。
平成27年の1カナダドルは百円を下回ってたが今となっては¥120か?
あれから叔父が肺がんを患ったことも家族で話した。
平成30年は四回訃報があり辛かった。

思ったことについて伝えたい。

暑くなると思い出す。確か平成27年七月に戸籍謄本を入手する為に遠出した。今になって思えば郵送請求でも良かった。
後にパスポートセンターに赴き手続きを済ませ八月になってからパスポートを得た後で旅行代理店で旅費の大半を支払った。
航空会社へ支払う料金、宿泊費、各種税金、送迎バスの料金、海外旅行保険料金等を現在は閉店した梅田の旅行代理店で支払った。
iPadは九月に心斎橋で購入した。長所は地図や時刻の確認。短所はストーカーから毎日フェイスブックのタイムラインに詰問。
誰かに雇われてるからか時差ボケで困っていてもお構いなしに詰問された。
防犯上の問題があり抗議をしても謝罪は無く逆上。加害者が被害者を擬装してた。

初めて当ブログを確認された人に伝言します。
一応は月曜日に先週の出来事や感じたことを伝えるようにしてます。
私はカナダを旅してからカナダが好きになりました。

パスポートの入手、渡航先の選定、旅先の海外旅行案内書を購入して読んで予習、必要なら電子渡航認証等の申請や観光ビザの所得、外国語の学習、旅費と休暇の捻出、複数存在する旅に必要な商品の購入、外貨の保有、交通費、宿泊費、海外旅行保険の支払い等を済ませないとお気楽に海外旅行は行えません。

海外旅行代理店に赴いて良かったのは旅行商品のフリープランが買えたことだけではなく「単純な時計を二個用意して下さい。」と教えられたこと。
実際には軽い気持ちでイケアの置時計も利用して大正解であった。理由は日付変更線を超えたので曜日が分かりにくい状態であったが何とかなったからです。
結局は、iPad(世界時計のアプリ)、置時計、懐中時計、腕時計で合計四個の時計を利用したことになるのか?

懐中時計と腕時計。


電池を張り付けたデジタルの置時計。

移動中に電子音を鳴らさない為に意図的に乾電池を抜いて外側にテープで張り付けてホテルの中でiPadの世界時計を見ながら日付と曜日を含めて時刻調整し帰国日に乾電池を抜いて良かった。当然ながら帰国後は時計を日本時間に適合させた。 当時の日本とカナダのレインクーバーの時差は16時間でした。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。

カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記その1 Colombie-Britannique

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