私がカナダのブリティッシュコロンビア州を旅した時の日本との時差は16時間。
従って、かの地の午前7時の朝食の時間帯は日本の午後11時でした。
おいしい食品が幾つか購入出来たので良かった。
素直に感謝しないといけない。普段、当然のごとく行えてることが行えないようになると本当に大変です。
過去の常識では考えられないような悪い時代がやってきてる。説明しても躊躇なく否定する人が何らかの試練で困る恐れはある。全ての軽視は良くないな。
九月五日はパン屋さんとお弁当店が利用出来て良かった。
話は変わるがケーブルテレビが不調。後に連絡して大幅な変更は不可避かも?
仕方ない。業者が決める部分もある。ブロックノイズとリモコンの不調は看過出来ない。
画面が不鮮明になるばかりか電池を入れ替えてもリモコンが機能しないのはおかしい。
九月六日は随分前に出会った人物と再会したばかりか実力者に出会った。
前者が私の事を今でも覚えてくれてたのは少し驚きでした。後者の実力者は流石でした。
共通の知人がいたのは少し驚きでした。同じような連絡だが仕方ない。別口の連絡を企業にした。進展はあったが七日以降に解決の着手が行われる。
九月七日は情報通信関連企業の従業員と電話した。
とりあえず何とかなるみたい。経営方針が最近になって変更したので困惑した。改悪してるように思える。
工事は二段階に至って行われるらしいが果たしてどうなるかな?結局はおよそ一週間は不具合が継続か?おいしい唐揚げのお弁当が買えたので良かった。
九月八日はおいしいお蕎麦と葡萄を食べたので幸せであった。
個人的には九月は今でも平成27年にカナダ旅行する為に準備をしてた時を連想する。
iPadの扱いに慣れるのには時間が必要でした。一長一短であった。長所は実質的に動く地図が利用出来たこと。短所は犯罪の被害にあう可能性を高められた。
特別に追記
カナダ旅行中に毎日、フェイスブックのタイムラインに詰問してきたストーカーがいて困った。
しかも、狡猾なので傍目には危険性を表面的には感じさせなかった。こっちは大迷惑でしたので帰国後に抗議したが傲岸不遜。
九月九日は、情報通信機器に関わる人々が我が家にやってきたので対応した。故障してた状態から改善されたので良かった。
電子機器は経年劣化等で利用が行えなくなるのは想定出来るし本当にそうなってたのが辛い所です。
実際には長丁場になるかと思ってたが早めに終わったので良かった。良き週末でした。
九月十日はおいしいクロワッサンを食べた。蜂蜜をかけて食べて正解だった。
蜂蜜が完全に無くなる前に通販会社に発注したけど売り切れの連絡があった後で配達に着手した連絡があったので良かった。
言い換えると蜂蜜が無くなる前に我が家に配達されるに違いない。
他にもにゅう麺を食べた。おいしかった。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。
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