昨日は、パン屋さんで葡萄パンを購入した。おいしかった。久しぶりに利用したお店であった。長い期間、再会が行えなかった店員さんと再会が行えた。食パンを三角柱に切断して食べる話で少し盛り上がったような?パン屋さんも含めて幾つかのお店を利用した後で帰宅した。梅雨でなければというかコロナでなければ地元から少し離れた町に行ってたかもしれないが地元の街だけで用事を済ませた。思ったことも伝えたい。周知のようにTV番組で2010年代の街の風景を紹介する番組が放映されてる。2010年代と2020年代は大違いに至ってる。2020年に限っては2019年の番組を見ても違和感は無かったかもしれないが今年はどうであろうか?
オマケ
令和二年こと2020年と令和三年こと2021年は違う。
平成31年から令和元年を兼ねた時期と言える2019年は貴重な時期であった。
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