九月も終わろうとしてるから直に十月が始まる。個人的には平成27年九月には十月の旅行に対し期待を持って臨んでた。個人的にカナダ旅行は楽しめたが予想外の試練は存在した。狂ってるがゆえに信用失墜行為が目的で生きてる人が私に対してフェイスブックのタイムラインに毎日詰問してきたのは嗜虐心を満たしたかったからであろう。犯罪の被害にあう可能性を高めてほしくなかった。無論、渡航者全般に言えるが旅の試練は存在したであろうがコロナウイルスの悪影響で2010年代並びにそれ以前のような渡航は行えなくなった。従って事実上の準備期間に至ったと前向きに考えたい。予防接種や治療薬が開発されないとこの状況は打破できそうにない。
日本から持っていけば良かったと思える物品は幾つか存在した。「洗濯ばさみを持って行ってたらタオルが頻繁に落下しなくて良かったか?」とも思える。ホテルの従業員には何度もタオルの交換を依頼した。ベッドが柔らかすぎて寝にくかったから「寝袋を持って行って部屋の中で利用しておけば良かったかな?」とも考えている。時差ボケは大変でした。飲食店ではおしぼりが出ないから「ウェットティッシュを持って行っておけばそんなには困らなかった。」とも連想する。持ち帰りの食品を購入してホテルの部屋の中で手洗いを済ませてから食事をしていました。もしも、皆さんが渡航されるなら洗濯ばさみ、寝袋、ウェットティッシュ等も考慮して下さい。
日本と違って海外には特有の非常識な人物がいた。私の野球帽を盗もうとしたり、路上に座り込んで叫んでたり、意味不明な発言をしてきたり、無意味に罵ってきた人々はいた。災難は渡航先で、会った人が不謹慎行動を取ってただけでは無かった。実質的に前述したが最も大きな被害を作り出したのは日本人で狂ってる人でしたので皆さんも警戒してもらいたい。あのような人物に絡まれると犯罪の被害にあう可能性が高まる。日本人のストーカーが毎日詰問してきたので困りました。のんびりしようと思ってたが全く逆に緊張を強いられましたが責任能力は無いようです。私は平成27年にカナダ旅行しました。在外邦人が平成28年にカナダで殺害されました。
マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC
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