去年の10月に私はカナダに行ってきた。私が時差ボケで苦しんでる時に内容が悪いばかりか大量にフェイスブックを通じて質問されて大変困った。その人物に改善を求めたが謝罪は無かった。狂人は不利益だけしか作り出さないのか?皆様も海外に行く事があるとは思うが相手の立場を考えて海外に行った人への詰問は控えるようにしましょう。その人物は何かに操られていたのか、もしくは誰かに提案されていたのか?比較してはいけない海外旅行と国内旅行を比較するような質問もされたから不条理でした。繰り返すようですが、皆様が海外に行く事があるとは思うし、皆様のご友人が海外に行く事があるとは思うが相手の立場を尊重し詰問は控えてください。いわゆる、ストーカーだったかもしれない。よく知らない人を友達として認めるのは控えてもよろしいかもしれない。本日は少し考える事があって特別に昨今、発生してると思われる海外旅行の問題について述べました。
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昨日は地元の万屋でアイスクリームを購入した。おいしかった。冬場なので午後十時を回っても忘年会帰りの人が多いから、酔っ払いが多い。年末年始の為の準備の中の一つにタイマー録画をする人も多いと思う。父から頼まれてたので行う事にした。最近はテレビ情報誌を買わなくてもインターネットばかりか情報提供業者が推奨するテレビ番組をまとめた小冊子を自宅に配達するようになってきてるからそんなには困らないようになってる。人々の好みが地上波からCSやBS等に分散し細分化してる。チャンネル数の増加はそういった状況を作り出してる。その小冊子の先月号に年末年始に放映される番組の情報が掲載されてたからタイマー録画の設定をした。
オマケ
強欲とは言わないが、過去に録画した番組が24時間以上存在してるがタイマー録画を依頼された。映画館に行く人も多いだろうがケーブルテレビ等の情報提供業者の力は弱くない時代になってる。是非はともかく、周知のようにケーブルテレビと契約してる人だけが視聴が行えて楽しめるテレビ番組が存在していて混在してる。テレビ情報誌は出版社同士の戦いばかりかケーブルテレビが出版してる小冊子との闘いも発生してる。発表されていても、伝達したことになっていないような前例も数多い。いい加減な人は伝達と発表の区別がついてない。
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