2015年11月7日土曜日

マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その21

 平成27年10月13日に私の旅は終盤になった。時差ボケや過労で疲れながらもやっとのことで、バナクア(バンクーバー水族館)に到着した。私は水族館が好きなので楽しめた。後に、この場であの一家と再会するとは思わなかった。














 マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その21
 何となくだけで、入って移動してたと思う。途中で写真撮影の買い取りについて打診されたが断ったりした。中には上映施設があって3D映画を楽しめた。前述したが疲れながらの移動なので余り深く考えずに移動してた。もしかしたら、楽しい催事があったかもしれないが特に気にせず楽しめそうな部分だけ楽しんでたのは仕方なかった。魚への給餌の撮影時に乳母車を持っていたカナダの奥さんが通らして欲しかったみたいで私の背中を触ってきた時があったがそれは場所取りが出来ていなかったというか「早めに来なかったのが悪い。」と言いかけてしまったが冷静になって譲った。向こうの顔がそれなりに怖かったからかな?(笑)
 詳しい事は各自で調べてもらいたいが、昨今(平成27年こと2015年)、捕獲方法が色々と問題になっていて新規に捕獲した上で飼育が難しくなってると言われてるイルカを録画出来たのは素直に喜んだ方が良かったのかもしれない。
 野鳥も見ていて面白かった。人に近づいても逃げないのは誰かというか日本人観光客の何者かが給餌した影響だと思う。
 移動中に驚いたのは、トロントからやってきた一家だそうだが私が平成27年10月12日の朝食中に私をずっと見つめてくれていた幼子の一家と再会した。驚きでした。 その22に続く。

マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その17

(10月12日の食事の一件についてはこちらをクリック)



マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その18




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