2015年5月14日木曜日

蛍光灯 平成27年五月


 昨日、某電気店に赴いたらLED直管蛍光灯の取り扱いが無かったから代わりに従来型の製品を購入した。本音を伝えると一流の電気屋だと思ってたがそうでもないのか?と考え始めるようになってきた。フロアランプさえも確か販売されてなかった。アマ〇ンが支持されてる理由が明確になってきた。品ぞろえは小売業者にとって重要だと再認識した。多種多様な範疇の販売は重要だと言える。
 しかしながら、従来型であっても良い製品には変わりないので品切れではなかったから良かったと思ってる。
 棚に一時的にこの蛍光灯が無かったばかりか値札と請求金額が違ったので大変困惑した。その小売店が販売してる複数の製品に興味があったので蛍光灯売り場を見てから少し考えて後に別の売り場に私は行ってから戻って棚にこの蛍光灯が陳列されていたので購入した。 誤解の内容に明確化しておくが値札と請求金額が違ったといっても、それは税込み価格と税抜き価格といった事ではなくて、もっと大きくかい離した金額であった。単価が税別価格で¥500以下でどうして¥100の価格差があったのか?どうやら誰かが勝手に値札を取った恐れがあるらしい。具体的な金額の発表は控えておく。メーカーは良くても小売店の仕事のやり方に少々懐疑的な部分があった。景品表示法は存在してるのであろうか?
 まとめ買いしたからこの種類の蛍光灯は当面は購入しないであろう。

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