
八月25日は通販で発注した綿が使用された良い靴が届けられた。履いてみて快適だったので良かった。
頭の固い人であれば革靴ばかり履いてるであろうが世の中その選択をしてる人だけではない。飲食店でおいしいうどんを食べた。いつも冷やしたうどんを食べて満足してる。
洋菓子が買えたので嬉しかった。
オマケ
配達された靴はC国製です。と言ってもカナダ製ではなくカンボジア製です。
この文面を読んだ時点で呆れてる人は多いであろうな。
W大学の医学部と言えば和歌山県立医科大学と主張してるようなものです。
八月26日は、二人の実力者に出会った。前者は平成の時期に出会って半分お笑いの昔話だけで終わった。
後者はそれなりに真剣なお話に至って助けてもらって良かった。次に食品店でお目当ての冷蔵餃子と冷やし中華を購入した。
冷蔵餃子は帰宅後に冷蔵庫に入れたがおいしい冷やし中華は帰宅後の夕食です。
6-5でバファローズが千葉を相手に快勝したので嬉しかった。敗色濃厚な状態から結果的にはサヨナラ勝ち。麦谷選手のプロ入り初のホームランで同点。
入山投手の好投も良かった。太田選手のサヨナラヒットは凄かった。野手の投球は大きく逸れ捕手は取れなかった。それで試合の勝敗が決定したと言える。
2025年8月26日 オリックス対千葉ロッテ 試合ハイライト
八月27日は、新作の和風チキンカツバーガーを食べてきた。おいしかった。まぁ、私は日本人。
次に万屋に行って幾つかの商品を購入が行えたので良かった。餃子を久しぶりに調理した。おいしかったけども焼く時間は短かったかな?
猛暑だけは別格の苦しみを作り出してるように思えて仕方ない。熱いです。
八月28日はクリームコロッケ、ドーナツ、鶏のから揚げ等を購入した。全ておいしかった。それぞれ販売してるお店が別々であったのは仕方ない。
販売品目が違いすぎるけども揚げ物という部分では共通してるな。話は変わるがざる蕎麦を調理した。納豆と一緒に食べておいしかった。お水はお湯のようだが。
オマケ
冬場の方がお水というか水道水は冷たいので本来のざる蕎麦らしくなる。
2025年8月29日 埼玉西武対オリックス 試合ハイライト
八月29日は、埼玉相手に8-1でバファローズが快勝したので嬉しかった。本当に大勝になるな。投手陣も先発の九里投手を始め良かった。
ホームランを打った宗選手やラオウは大活躍でした。今回は特別に伝達するが九月にも良い試合をして勝利を重ねてほしい。ファンはこれからも勝利に期待しています。
個人的には、実力者と再会して助けてもらった。次にパン屋さんでパンを購入した。おいしかった。桃とヨーグルトのパンは一旦冷蔵庫で冷やしてから食べて大正解であった。
次に食品店に赴いた。トルコ製のレーズンを買えて嬉しい。帰宅途中、十字路で一旦停止をしたら右側から駆け抜けた危険人物に閉口。
オマケ
普通は十字路の前では一旦停止をするものだが、それについて否定的な人は間違えてます。
八月30日は、印字の為に出かけようとしたら配達員に出会い発注した荷物を受け取った。一般的には通販で受け取った商品はスグに利用するかもしれないがそうはいかなかった。
理由はソーラー腕時計なのとチノショーツだからです。充電だけではなく洗濯物は乾くのにそれなりの時間が必要なのは当然です。
オマケ
観念奔逸の人の為に伝える訳ではないが配達された時に濡れた衣服が配達された訳ではなく着用する前に洗濯機を利用したのです。
2025年8月30日 埼玉西武対オリックス 試合ハイライト
埼玉相手にバファローズが7-1で快勝したので嬉しかった。廣岡選手のスリーランは良かった。それと同じ位に投手陣は素晴らしかった。
ブルペンデーなので本来の先発が投じる訳では無かったが一点だけに抑えたのは立派です。今後の試合展開も楽しみです。一点差勝ちの大勝利が多かった過去とは異なる。
2025年8月31日 埼玉西武対オリックス 試合ハイライト
八月末日は埼玉相手にバファローズが4-1で快勝したので嬉しかった。エスピノーザ投手の好投も好ましいしヒーローインタビューも実に良かった。
日本語が本当に上手に思えた。打撃陣も良かった。
個人的には父に頼まれて清涼飲料水を買ってきた。
自販機だがそろそろ新500円玉に対応してほしいです。
思った事について伝えたい。今も平成27年八月に旅行代理店で旅費の大半を支払ってきたのを連想する。
その後、コロナウイルスの悪影響もあってかその店は閉店したが最近になって実質的な移転のような再出店を果たした。
九月になっても渡航の為の準備は行った。旅の邪魔をする人がいなければ楽しめた。
初めて当ブログを確認された人に伝言します。
一応は月曜日に先週の出来事や感じたことを伝えるようにしてます。
私はカナダを旅してからカナダが好きになりました。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。
カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記その1 Colombie-Britannique