2019年5月15日水曜日

英会話 令和元年五月

昨日は、某飲食店に行ってきた。過去と違って「平成20年代以降の大阪府には外国人が多くやってきてる。」と認識する。路上で会った外国人達にも適当に挨拶することは多い。飲食店で日本語だけ喋るのではなくて外国語を喋る機会が増えた。お気楽に脱力して外国語を話す人も多いであろう。無論、翌日に響かないようにある程度は考えて会話をするとは思う。厳しい考えかもしれないがお店に雇われてる従業員で無い人はお店に対して通訳の奉仕活動をする必要は一切無いが一方で外国語を話す能力を高めるといった利点もあるから時間を考慮して話す必要がある。周知のように英語を話す従業員が勤務されてる飲食店は多いので英語で発注することは多い。
某飲食店で複数の従業員さんが勤務されてる中で二名程、英語と日本語が堪能な従業員がおられる。前者はフィリピン人女性。私は彼女に出会うと適当な英会話で発注する。英会話の後で日本語しか喋れない従業員さんに突然、日本語を喋り始めると驚かれる。後者は名門大学に通ってる日本人の学生さんで私の英会話について楽しんでおられる。私の英語は挨拶程度で私より上手に喋れる人は大勢おられるからそれほどではない。高校時代に良き英語教師に出会い多少喋れるようになった。「誤訳でも良いから宿題をやって来い。」といった具合で勉強して成果を作った。一方、電車内で外国人と英会話をしてると第三者から批判される時代です。痴れ者は妬むか?

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